01

blog

【gazai_01】アクリルガッシュ

はじめまして。
ediplexブログついにはじまりました。


各自テーマを持って更新していく、ということで
わたしは「画材」や「文房具」について綴っていく予定です。
美術大学に通っていたということもあり、
学生時代に使っていた画材をメインに紹介していければと思います。



ということで、第1回目の画材は…


アクリルガッシュ


02

不透明アクリル絵具です。

絵具にも水彩絵具や油絵具など色々な種類がありますが、
アクリル絵具は合成樹脂やアクリル樹脂を用いて作られているもので、速乾性があります。
そして、乾くと優れた耐水性を発揮します。マットな仕上がりです。
上から重ね塗りしても下の色と混ざったりしません!
(黄色など薄い色の場合、若干透けてしまうこともありますが…)


ムラなく均一に塗る“平塗り”に向いていて、
プラスチックやガラス、木材など紙以外の描画も可能です。


わたしはデザイン科だったのですが、デザイン科の実技試験のひとつ「平面構成」でもこのアクリルガッシュを使用して着色します。
そして入学後も、作品の着色はもちろん、色彩についての授業など。アクリルガッシュにはとてもお世話になっていました。


03

収納は、このように工具用のプラスチックボックスを使用しています。
(これをキャリーカートに乗せて持ち運んでいました。)


フタの上に色をつけておくと、使いたい色をさっと選べて便利でした。
剥げたり削れたりして見た目は汚くなりますが…


04

サイズもいくつかあります。
わたしは基本的には20mlのものを使い、よく使う色は
少し大きめの40mlのものを使っていました。
そして、大量に使う「白」に関しては特大チューブ(100ml)を。
(歯磨き粉のチューブくらい大きさがあります。)


05

パステルシリーズとメタリック・パールシリーズです。
わたしは持っていないのですが、他に「和」シリーズなどもありました。
メタリックシリーズはチューブのデザインが通常と変化ありませんが、
パステルシリーズは文字の色が違ったり少し可愛らしい印象になっています。
シリーズで揃えるときれいですよね!


06

わたしはターナーのものを使用していましたが、
違うメーカーのものも使いたい色を数本だけ持っていました。
(左:ニッカー 右:ホルベイン)
メーカーによって、絵具の固さや塗り心地など若干異なってきます。


07

単語カードに絵具を塗って、オリジナルのカラーカード(色見本帳)を
作っておくのも便利ですよ◎



まとめ:

「アクリルガッシュは水の量が肝」


少なすぎると厚塗りになってしまい筆跡も残りやすく、
逆に水が多すぎると塗りムラができてしまいます。
あえて水多めで溶いて水彩絵具のように使用することも作風によってアリですが、
きれいな平塗りをするには水の量がかなり重要です。



現在、パソコンで作業することが主でアクリルガッシュを使うことはほとんどありませんが…
たまに無性に絵具で絵を描いたり着色をしたくなります(・ω・*)

みなさんもいかがですか?